「トルコのマンガ家がみたニッポン」展 まとまってみる機会がほとんどないトルコの作家による、「ニッポン」をテーマにしたマンガ作品をご紹介いたします。これらは「2003年日本におけるトルコ年」を記念して、FECO(ヨーロッパ漫画家連盟)に参加する両国のマンガ家たちによって、弘前と東京で行われた「トルコの眼・日本の眼」展の出品作の一部です。 私たちが当たり前と思っている「ニッポン」は、鋭い観察眼を持った異国のマンガ家たちの目にはどのように映っているのでしょうか? トルコを、そして、私たちニッポン人自身を知る機会として足をお運びいただけたらと思います。
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