京都精華大学マンガ研究科・国際マンガ研究センター共催
ミニシンポジウム
マンガから見たビデオ・ゲーム
日時 | 2015年12月13日(日) 午後2時30分~5時30分 |
会場 | 京都国際マンガミュージアム 3階 研究室1 |
料金 | 無料 ※ミュージアムへの入場料は別途必要です |
出演 |
報告1:日本のマンガとアニメが初期のビデオ・ゲームに及ぼした影響について ベン・ウェイリー(ブリティッシュコロンビア大学アジア研究科博士後期課程院生兼非常勤講師、バンクーバー・カナダ) |
報告2:ゲームによるコミックからの借用 北米とイタリアを中心に マルコ・ペリテリ(日本学術振興会の外国人特別研究員、神戸大学人文研究科)
コメンテーター: シャラリン・オルバー(ブリティッシュコロンビア大学アジア研究科教授) 司会: ジャクリーヌ・ベルント(京都精華大学マンガ研究科教授) |
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定員 | 30名(先着順) |
参加方法 | 事前申込不要 |
※使用言語は英語のみとなります。通訳は入りません。
※スケジュール・出演者・内容などについては変更の可能性があります。予めご了承ください。