
©ホークマン・メカルーツ/マッグガーデン/ニャイリビ製作委員会
「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」は他のアニメ作品と比べ、数多くのネコが登場します。人間と違い、ネコの表情や動き、声までをも表現するのは一筋縄ではいきません。制作現場ではどのような工夫や苦労があったのか、アニメ制作現場の秘密を大公開いただきます!イベントでは、お二人のサイン入りポスターを参加者対象に、抽選で5名様にプレゼントします!なお、イベントの最後には、さらに計画中の告知を発表予定しています。
ぜひお越しください。

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会場
京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
料金
※当日、エントランスの券売機にて当日券のご購入も可能です。
※入館チケットの購入方法は、当日ご入館時に券売機でお求めいただくか、オンラインでの事前購入になります。
出演
神谷智大(TVアニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」監督)
入江信吾(TVアニメ「ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット」シリーズ構成)
<司会>應矢泰紀(京都国際マンガミュージアム学芸室員)
定員
120名
参加方法
ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット
接触感染で人間を猫の姿に変えてしまうウィルスが全世界に広まる中、記憶喪失の青年・クナギと女子高生・カオルは、仲間たちと共に猫を愛でたい気持ちと葛藤しつつ、可愛い猫たちから逃走する物語。果たして人類は猫の脅威から逃れることができるのだろうか?
『月刊コミックガーデン』(マッグガーデン)及びWEBコミックサイト「マグコミ」(マッグガーデン)にて連載中のマンガ作品(原作:ホークマン、作画:メカルーツ)で、令和7年7月7日よりアニメ放送を開始している。
神谷智大(かみたに ともひろ)
京都府出身。アニメーション監督。数多くのアニメの原画を手掛け、特にアクションカットの演出に国内外から高い評価を受けている。代表作に「魔法少女まどか☆マギカ(2011)」シリーズのアクションディレクター、「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」シリーズのアクション作画監督、「ワンパンマン 第2期(2019)」では演出・アクション作画監督など多くの作品を手掛ける。
入江信吾(いりえ しんご)
福岡県出身。脚本家・シリーズ構成。アニメだけでなく、「相棒」や「警視庁捜査一課9係」などテレビドラマや実写映画の脚本も手掛ける。代表作は「転生したらスライムだった件(脚本・2024年)」、「チ。-地球の運動について-(シリーズ構成・2024年)」、「悪役令嬢転生おじさん(シリーズ構成・2025年)」など多くの作品を手掛ける。
「京都国際マンガ・アニメフェア」について
マンガ・アニメ等を活用した新たなビジネスの創出支援、クリエイターの育成支援・雇用機会の創出、若者や外国人をはじめとした観光客の掘り起こし、コンテンツ都市京都のブランド向上などを目的として毎年9月に開催される西日本最大規模のマンガ・アニメの総合見本市。今年で14回目を迎える。
メイン会場等でのイベントや当館との共通チケット情報などの詳細は、今後随時公開されますので、 公式サイトを御確認ください。
主催:京都国際マンガミュージアム
共催:ニャイリビ製作委員会
※スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。