限 イベント きく トークイベント 酒井七馬というマンガ家が大阪にいた。 2016年10月23日(日) 展覧会開催を記念して、七馬の"最後の弟子"であるマンガ家・柳たかを氏と、同展のベースとなっている『謎のマンガ家・酒井七馬伝』の著者でマンガ研究者の中野晴行氏をお招きし、七馬の実像に迫ります。 展覧会開催を記念して、七馬の"最後の弟子"であるマンガ家・柳たかを氏と、同展のベースとなっている『謎のマンガ家・酒井七馬伝』の著者でマンガ研究者の中野晴行氏をお招きし、七馬の実像に迫ります。
限 展示 みる 戦前・戦後関西マンガ界を支えたマンガ家師弟を紹介する展覧会 小寺鳩甫と酒井七馬~『大阪パック』から「新寶島」まで~ 2016年9月8日(木) 〜 11月13日(日) 好評につき、11/8までのところ11/13まで会期延長 ※展示内容は一部変更となります 京都国際マンガミュージアムではこの度、戦前・戦後にかけ、関西のマンガ界を支えたマンガ家・小寺鳩甫(1889~1962)とその弟子・酒井七馬(1905~1969)を紹介する企画展「小寺鳩甫と酒井七馬~『大阪パック』から「新寶島」まで~」を、下記の通り開催します。本展では、二人のマンガ家の仕事を紹介しつつ、大阪-関西がマンガ史の中で果たした大きな役割について知っていただきます。 京都国際マンガミュージアムではこの度、戦前・戦後にかけ、関西のマンガ界を支えたマンガ家・小寺鳩甫(1889~1962)とその弟子・酒井七馬(1905~1969)を紹介する企画展「小寺鳩甫と酒井七馬~『大阪パック』から「新寶島」まで~」を、下記の通り開催します。本展では、二人のマンガ家の仕事を紹介しつつ、大阪-関西がマンガ史の中で果たした大きな役割について知っていただきます。
限 展示 みる 養老孟司・宮崎駿 ふたり展 2016年10月30日(日) 〜 11月27日(日) 17/7/7 10:00 〜 17/7/7 18:00 京都市と京都精華大学が2006年に開設した「京都国際マンガミュージアム」は、本年11月25日に開館10周年を迎え、お陰さまで開館より260万人を超える多くの方々にご来館いただける施設となりました。マンガミュージアムでは、このたびの10周年を記念し、館長養老孟司と長年親交のある宮崎駿氏をお迎えした対談イベント、および、お二人の趣味の世界を紹介する企画展「養老孟司・宮崎駿 ふたり展」を開催いたします。 京都市と京都精華大学が2006年に開設した「京都国際マンガミュージアム」は、本年11月25日に開館10周年を迎え、お陰さまで開館より260万人を超える多くの方々にご来館いただける施設となりました。マンガミュージアムでは、このたびの10周年を記念し、館長養老孟司と長年親交のある宮崎駿氏をお迎えした対談イベント、および、お二人の趣味の世界を紹介する企画展「養老孟司・宮崎駿 ふたり展」を開催いたします。
限 イベント きく 対談 養老孟司・宮崎駿 趣味のお話 2016年11月13日(日) 17/7/7 14:00 〜 17/7/7 16:00 京都市と京都精華大学が2006年に開設した「京都国際マンガミュージアム」は、本年11月25日に開館10周年を迎え、お陰さまで開館より260万人を超える多くの方々にご来館いただける施設となりました。マンガミュージアムでは、このたびの10周年を記念し、館長養老孟司と長年親交のある宮崎駿氏をお迎えした対談イベント、および、お二人の趣味の世界を紹介する企画展「養老孟司・宮崎駿 ふたり展」を開催いたします。 京都市と京都精華大学が2006年に開設した「京都国際マンガミュージアム」は、本年11月25日に開館10周年を迎え、お陰さまで開館より260万人を超える多くの方々にご来館いただける施設となりました。マンガミュージアムでは、このたびの10周年を記念し、館長養老孟司と長年親交のある宮崎駿氏をお迎えした対談イベント、および、お二人の趣味の世界を紹介する企画展「養老孟司・宮崎駿 ふたり展」を開催いたします。
限 展示 みる 京都国際マンガ・アニメフェア2016企画展示 だがしかし展 京都店(きょうとみせ) 2016年9月17日(土) 〜 10月16日(日) 本年も京都国際マンガミュージアムでは「京都国際マンガ・アニメフェア2016(通称:京まふ)」の第二会場として、『週刊少年サンデー』に 2014年から連載を開始したマンガ家・コトヤマの作品、駄菓子屋を舞台としたコメディーマンガ「だがしかし」の 展覧会を開催します。マンガミュージアムのギャラリー内に、マンガの舞台となった駄菓子屋を記念撮影コーナーとして再現し、複製原稿・複製原画と伴に展示します。 本年も京都国際マンガミュージアムでは「京都国際マンガ・アニメフェア2016(通称:京まふ)」の第二会場として、『週刊少年サンデー』に 2014年から連載を開始したマンガ家・コトヤマの作品、駄菓子屋を舞台としたコメディーマンガ「だがしかし」の 展覧会を開催します。マンガミュージアムのギャラリー内に、マンガの舞台となった駄菓子屋を記念撮影コーナーとして再現し、複製原稿・複製原画と伴に展示します。
常 展示 みる メイン展示「マンガって何?」 2階メインギャラリーでは、「マンガって何?」という疑問に対応した、マンガを歴史や社会・産業等、各分野別に理解できる体感型展示を常設しています。また、会場の壁面には小学館「現代漫画博物館」(2006年11月発行)に基づき、戦後マンガがスタートした1945年から2005年までの各マンガ賞受賞作を中心とした各時代の名作マンガ本を集めた書棚「マンガの殿堂」を展開しています。 2階メインギャラリーでは、「マンガって何?」という疑問に対応した、マンガを歴史や社会・産業等、各分野別に理解できる体感型展示を常設しています。また、会場の壁面には小学館「現代漫画博物館」(2006年11月発行)に基づき、戦後マンガがスタートした1945年から2005年までの各マンガ賞受賞作を中心とした各時代の名作マンガ本を集めた書棚「マンガの殿堂」を展開しています。
常 展示 みる 来館記念 石膏手型「マンガ家の手」 イベント等でマンガミュージアムに来館されたマンガ家の皆さんには、その手をそのままかたどった石膏手型を残していっていただいています。その数、100以上!それらの手が生み出してきた名作を思い浮かべながら、ご覧いただけたらと思います。世界に2つとないこのマンガミュージアムのお宝と出会えるのは、2階「ギャラリー6」です。 イベント等でマンガミュージアムに来館されたマンガ家の皆さんには、その手をそのままかたどった石膏手型を残していっていただいています。その数、100以上!それらの手が生み出してきた名作を思い浮かべながら、ご覧いただけたらと思います。世界に2つとないこのマンガミュージアムのお宝と出会えるのは、2階「ギャラリー6」です。
常 イベント みる えむえむ紙芝居 土・日・祝 21/3/30 12:00, 21/3/30 13:30, 21/3/30 15:00 京都国際マンガミュージアムの2階紙芝居小屋では、昔なつかしの紙芝居を今に伝える 「えむえむ紙芝居」がいつでもご覧いただけます。 幼児からお年寄りまで観て楽しいヤッサン一座による紙芝居パフォーマンスをぜひご堪能ください。 京都国際マンガミュージアムの2階紙芝居小屋では、昔なつかしの紙芝居を今に伝える 「えむえむ紙芝居」がいつでもご覧いただけます。 幼児からお年寄りまで観て楽しいヤッサン一座による紙芝居パフォーマンスをぜひご堪能ください。
常 展示 みる 「火の鳥」オブジェ 日本マンガの発展に大きな貢献を果たしたマンガ家・手塚治虫。その代表作のキャラクター「火の鳥」の巨大オブジェです。2009年9月に当施設の吹き抜け壁面に設置されたオブジェは、京都市が伝統産業製品の魅力を広く発信するために取り組んでいる「京もの活動事業」の一環として、紅松を材料に、「寄木造り」と瞳は「玉眼」という仏像彫刻の技術によって制作した、縦4.5m×横11mの巨大木造彫刻です。 日本マンガの発展に大きな貢献を果たしたマンガ家・手塚治虫。その代表作のキャラクター「火の鳥」の巨大オブジェです。2009年9月に当施設の吹き抜け壁面に設置されたオブジェは、京都市が伝統産業製品の魅力を広く発信するために取り組んでいる「京もの活動事業」の一環として、紅松を材料に、「寄木造り」と瞳は「玉眼」という仏像彫刻の技術によって制作した、縦4.5m×横11mの巨大木造彫刻です。
常 展示 みる 「100人の舞妓」展 100名を超すマンガ家さんが描いた"個性豊かな舞妓さん"を、ミュージアム内の南側の1階と2階、廊下壁面にズラリと展示していま す。大好きなマンガ家さんが描く舞妓さんをぜひ探してみてください! この展示は、社団法人 日本漫画家協会の協賛により実現いたしました。 100名を超すマンガ家さんが描いた"個性豊かな舞妓さん"を、ミュージアム内の南側の1階と2階、廊下壁面にズラリと展示していま す。大好きなマンガ家さんが描く舞妓さんをぜひ探してみてください! この展示は、社団法人 日本漫画家協会の協賛により実現いたしました。