2.5次元アクションファンタジー舞台『可惜夜の泪』プレミアム上映イベント開催について
舞台「可惜夜の泪」は、2022年12月の上演においてSNSで本編の考察が飛び交い、再演希望が相次いだ超話題作です。
今回の開催においては、200インチの巨大スクリーンで本編上映にくわえ「衣装・武器・ウィッグの展示」「設定資料開示」「役者来場」など、重厚で奥深い世界観が会場を彩ります。
日程
2023年 3月25日(土)
会場
京都国際マンガミュージアム 1階 多目的映像ホール
時間
展示会場 11:30~17:00 ※上映時間以外は自由入場可能
本編上映 13:00~15:00 ※本編上映中は、入場規制となり会場内への出入りはご遠慮いただきます
※会場受付は11:00開始
料金
展示会場 無料
上映観覧 900円
※ミュージアムへの入場料は別途必要です
上映観覧方法
事前予約制(先着100名)
チケット申込みサイト:RE-actストアより
RE-act 10周年記念本祭として、2022年12月9日~11日に名古屋・アートピアホールにて公演。殺陣やコスプレ、日本舞踊を取り入れたオリジナルファンタジー活劇。
《あらすじ》
物語の舞台は、神木に巫女の血を捧げることで三つの種族が恩恵を享受する世界。だが、巫女のユヅは、死んだはずの姉から血の儀式は無意味だと告げられ、儀式の真実に迫る。
2010年設立。愛知県名古屋市を中心に活動しているアクションエンターテイメント集団。
2019年には、事業拡大に伴い自社スタジオ(BuffSTUDIO)を設立。現在では、舞台を基軸にした活動で様々なイベントを主宰、出演。
「RE-act」公式Webサイト
「RE-act」公式Twitter
主催:RE-act
協力:京都国際マンガミュージアム