《紙芝居》4月 実演者スケジュール
。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆紙芝居・4月口演・:*:・゚★,。・:*:・゚☆
1日(月) らっきょむ
2 日(火) はるる
4 日(木) らっきょむ
5 日(金)らっきょむ だんまる
6 日(土) はるる
7 日(日) だんまる
8 日(月) らっきょむ
9日(火) はるる
11 日(木) だんまる
12 日(金) だんまる
13 日(土) はるる
14 日(日)だんまる らっきょむ
15 日(月) だんまる
16 日(火) はるる
18 日(木) らっきょむ
19 日(金) らっきょむ
20 日(土) はるる
21 日(日) らっきょむ
22 日(月) だんまる
23 日(火) はるる
25 日(木) せんべい
26 日(金) せんべい
27 日(土) せんべい
28 日(日)せんべい はるる
29 日(月) せんべい
30 日(火) はるる
2 日(火) はるる
4 日(木) らっきょむ
5 日(金)
6 日(土) はるる
7 日(日) だんまる
8 日(月) らっきょむ
9日(火) はるる
11 日(木) だんまる
12 日(金) だんまる
13 日(土) はるる
14 日(日)
15 日(月) だんまる
16 日(火) はるる
18 日(木) らっきょむ
19 日(金) らっきょむ
20 日(土) はるる
21 日(日) らっきょむ
22 日(月) だんまる
23 日(火) はるる
25 日(木) せんべい
26 日(金) せんべい
27 日(土) せんべい
28 日(日)
29 日(月) せんべい
30 日(火) はるる
口演直前まで、お絵描き。
さっきの会の口演で、子どもからもらったヘンテコ回答を、冷めぬうちに熱いうちに、日々の忙しさと感動に埋もれぬうちに絵にする。
気持ち乗らず、筆が乗らぬ日も。
筆を持ちながらうっかりこっくり寝てしまうことも。
ザワザワ。 口演10分前。
舞台裏からこっそりのぞき見る紙芝居小屋。
拍子木鳴らし、館内まわり呼び込みかける前にすでに席で待つお客さん。
何度も観たくなる映画。
ALL WAYS 〜三丁目の夕日〜
まだテレビがあまり出回ってない時代。
一つの白黒テレビに近所の人達が肩寄せ合う光景。
あのシーンが好きだ。
今は、そのテレビも廃れつつあり、皆一人一つずつポケットにおさまる画面。
人はまたバラバラに。
だけど、絵も動かぬ木の枠におさまるB4サイズの小さなテレビに、胸ワクワクさせて待つお客さん。
知らぬ人同士、肩寄せ合い笑う光景に思う。
双方向の紙芝居、子どもごころ満載のヘンテコ回答に、偏差値で測れぬ子どものパッとキラッと輝く光に、皆で笑い合う光景に思う。
人はこれからも肩寄せ合い笑いたい生き物なんだと。 ただその場がないだけ。
紙芝居でなくてもいい。
小さなちゃぶ台囲むように、一つの炎囲むように、もっともっと人と人と温もり感じ、照らし照らされ笑いたい。
人と人との距離とって、マスクもつけて、ぬくもりも笑顔も伝えれなかった3年間。
人と人集まれば移し合う病気恐れずに、これからは、人と人肩寄せ合い膨らむ“元気”分け合う時間大切にしたい。
三丁目の夕日。
今も変わらず沈む夕日。
そして、また昇る太陽のように、子どもごころいつまでも残していたい。
紙芝居。 良いものを授かった。
さっきの会の口演で、子どもからもらったヘンテコ回答を、冷めぬうちに熱いうちに、日々の忙しさと感動に埋もれぬうちに絵にする。
気持ち乗らず、筆が乗らぬ日も。
筆を持ちながらうっかりこっくり寝てしまうことも。
ザワザワ。 口演10分前。
舞台裏からこっそりのぞき見る紙芝居小屋。
拍子木鳴らし、館内まわり呼び込みかける前にすでに席で待つお客さん。
何度も観たくなる映画。
ALL WAYS 〜三丁目の夕日〜
まだテレビがあまり出回ってない時代。
一つの白黒テレビに近所の人達が肩寄せ合う光景。
あのシーンが好きだ。
今は、そのテレビも廃れつつあり、皆一人一つずつポケットにおさまる画面。
人はまたバラバラに。
だけど、絵も動かぬ木の枠におさまるB4サイズの小さなテレビに、胸ワクワクさせて待つお客さん。
知らぬ人同士、肩寄せ合い笑う光景に思う。
双方向の紙芝居、子どもごころ満載のヘンテコ回答に、偏差値で測れぬ子どものパッとキラッと輝く光に、皆で笑い合う光景に思う。
人はこれからも肩寄せ合い笑いたい生き物なんだと。 ただその場がないだけ。
紙芝居でなくてもいい。
小さなちゃぶ台囲むように、一つの炎囲むように、もっともっと人と人と温もり感じ、照らし照らされ笑いたい。
人と人との距離とって、マスクもつけて、ぬくもりも笑顔も伝えれなかった3年間。
人と人集まれば移し合う病気恐れずに、これからは、人と人肩寄せ合い膨らむ“元気”分け合う時間大切にしたい。
三丁目の夕日。
今も変わらず沈む夕日。
そして、また昇る太陽のように、子どもごころいつまでも残していたい。
紙芝居。 良いものを授かった。
=だんまる=