イベント開催日に京都国際マンガミュージアム1階の多目的映像ホールでも配信模様をご覧いただけるようになりました。(定員50名/先着順)
※両先生はリモートでのご参加ですので、会場にはいらっしゃいません。
竹宮惠子監修 原画’(ダッシュ)展示シリーズ 「もうひとつの原画」展 ~東浦美津夫・飛鳥幸子・ささやななえこ・忠津陽子~関連イベント
飛鳥幸子×竹宮惠子オンライントークショー
※オンラインのみでの開催
新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言の3月7日までの延長を受け、本イベントはオンライン生配信での開催を行います。
時間になりましたら、下記の京都国際マンガミュージアムYoutubeチャンネルをご覧ください。
なお、この生配信映像は後日、録画映像でご覧いただける予定です。(2021.2.13)
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
みなさまから両先生、または原画’(ダッシュ)に関するご質問を受け付けます。原画’(ダッシュ)のツイッターアカウント(@gengadash)をフォローの上、「#原画ダッシュ質問」のハッシュタグをつけてご質問ください。集まった中から一部の質問を選び、イベント時に先生方にお答えいただく予定です。受付期間は3月10日(水)まで。
イベント開催日に京都国際マンガミュージアム1階の多目的映像ホールでも配信模様をご覧いただけるようになりました。(定員50名/先着順)
※両先生はリモートでのご参加ですので、会場にはいらっしゃいません。
また、飛鳥先生、竹宮先生のサイン本販売が決定しました。
当日イベント終了後にサイン本購入券をイベント会場で配布いたします。ご購入希望の方は会場で購入券を受け取り、当日中にショップにて引き換え・購入ください。販売書籍は下記をご確認ください。
※各書籍、おひとりさま1冊まで。
(2021.03.09)
事前申込制
詳しい応募方法はこちら
現在ギャラリー1,2,3で開催中の「もうひとつの原画」展~東浦美津夫・飛鳥幸子・ ささやななえこ・忠津陽子~の出展作家、飛鳥幸子と本プロジェクトの監修者でもある竹宮惠子によるオンラインでのトークショー。飛鳥幸子さんはオンラインでの参加になります。同世代の二人の作品制作や意外な接点、最近のご活躍などについて語っていただきます。※両先生はオンラインのみでのご出演となります。
◆トークイベント申込方法◆
<<イベント開催日に京都国際マンガミュージアム1階の多目的映像ホールでも配信模様をご覧いただけるようになりました。(定員50名/先着順)
※両先生はリモートでのご参加ですので、会場にはいらっしゃいません。>>
展示「もうひとつの原画」展~東浦美津夫・飛鳥幸子・ささやななえこ・忠津陽子~に関しては特設サイトをご覧ください。
飛鳥幸子(あすか さちこ)
高校2年生の時、「100人めのボーイフレンド」で第4回講談社少年少女漫画賞に佳作入選。1966年、同作品が『週刊少女フレンド』に掲載されデビューした。「怪盗こうもり男爵」、「白いリーヌ」、「フレデリカの朝」などの作品を発表し、時代に先駆けたウィットに富んだスタイルが読者の熱い支持を得た。その後、少女マンガ雑誌や学年誌での活躍を経て、1980年代からはイラストレーターへ転向し画業を続けている。
竹宮惠子(たけみや けいこ)
徳島県生まれ。1967年『COM』月例新人賞佳作入選を経て、翌年『週刊マーガレット増刊』掲載の「リンゴの罪」で本格デビュー。「花の24年組」の一人として新世代の少女マンガをリードし、1979年度に「風と木の詩(ウタ)」「地球(テラ)へ…」での2作品で小学館漫画賞受賞。京都精華大学元学長。現在は日本マンガ学会会長と京都精華大学国際マンガ研究センターの顧問を務めている。
※新型コロナウィルス感染拡大による臨時休館等含め、スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。