本日開館

常設コーナー

マンガ制作の現場を公開!

マンガ工房

マンガ工房
京都国際マンガミュージアムでは、マンガの描きかたの実演をご覧いただけます。プロとして活躍しているマンガ家が、原稿用紙に絵を下描きするところから完成までを実演します。
モノクロ原稿からカラー原稿まで、なかなか見られないマンガ制作の現場をぜひご覧ください。また、マンガの描きかたについて相談できる「マンガ工房 マンガ描き方相談室」も設置しております。マンガミュージアムご来館の際はぜひお立ち寄りください。

マンガ工房

開催日時

毎週土・日曜、祝日
11:00~17:00

開催場所

1階 吹抜け

マンガ工房『マンガ描き方相談室』

マンガの描き方でわからないことやうまくいかないところ、あるいは執筆中のマンガに対するアドバイスなど、マンガ工房のスタッフへお気軽にご相談いただけます。ぜひご利用ください。

開催日時

毎週土・日曜、祝日
11:00~16:30

開催場所

1階 吹抜け

料金

10分 500円
(マンガミュージアムの入場料は別途必要)

申込方法

当日予約制・先着順
当日ご来館時に工房にて直接受付いたします。
相談は日本語での対応となります。通訳が必要な場合はご自身での手配をお願いします。

作家リスト

野田陽子(のだようこ)

京都精華大学芸術学部マンガ学科ストーリーマンガ専攻卒業後、マンガ講師として カルチャースクールに勤務。さまざまな人たちにマンガの描き方を伝えています。

野田陽子(のだようこ)

自画像

作品

小島えいゆ(こじまえいゆ)

広告系マンガやアニメのカードイラストを手掛けるマンガ家兼イラストレーター。現在SNSで作品を発表しつつ連載作品を準備中。 作品:「辺見さん今どんな顔してる?」「マンガで分かるJR-BS」等

自画像

作品

曽山舞(そやままい)

兵庫県出身。京都精華大学マンガ学部カートゥーンコース卒。京都新聞で4こま漫画を連載(2015-2017)、2017年「漫画特攻最後のインタビュー」(扶桑社)を出版。京都三大祭りのPR漫画、明石平和資料室のイラストなどを手掛ける。

曽山舞(そやままい)

自画像

作品

佐々木真彰(ささきまさあき)

京都精華大学マンガ学部ストーリーマンガコース卒業。 その後、IT企業に勤務する傍らイラスト中心の同人活動を始める。 現在は会社を退職し、漫画を描きながらゲーム制作を企画中。

自画像

※スケジュール・内容については変更の可能性があります。予めご了承ください。