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《アラマタ館長連載ぶろぐ》「すきっ腹もマンガをよんで満腹、元気も勇気も出た!」[第5回大マンガラクタ館通信]

京都国際マンガミュージアムでは、「世の中に忘れられたマンガの先祖たちを掘りおこし、現代マンガのルーツをさぐる」ということを目的に、荒俣館長が企画し、プロデュースする 小展示シリーズ「大マンガラクタ館」を展開しています。「マンガラクタ」というのは、マンガを含め、「だれかに発見されないかぎり、ずっとゴミくず同然に埋もれてしまう」ガラクタこそを面白がる、という価値観を示した、館長による造語です。
本ブログでは、現在開催中の第12回「大マンガラクタ館」「終戦直後の子どもマンガ」特集「すきっ腹もマンガをよんで満腹、元気も勇気も出た!」をマンガを通して紹介しています。
ぜひ、ご来館の際は、2階館長室の展示コーナーへ足をお運びください。

(イラスト:鈴木素美)