限 展示 みる サイバード・イケメンシリーズ5周年記念「イケメン展示◆彼と過ごした恋の園」展 2017年9月16日(土) 〜 11月7日(火) この度、京都国際マンガミュージアムでは、株式会社サイバードの女性向け大人気恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」スマートフォン向けアプリの5周年を記念し、企画展「イケメンシ展示◆彼と過ごした恋の園」を、開催します。 同展は「京都国際マンガ・アニメフェア2017(通称:京まふ)」の連動企画です。
限 展示 みる クッキングパパ展 旅する。食べる。料理する。 <第1期> 2017年9月16日(土)~11月19日(日)<第2期> 2017年11月23日(木)~2018年1月14日(日) この度、京都国際マンガミュージアムでは、連載33年目を迎え、ますます人気の〈食マンガ〉、うえやまとち「クッキングパパ」を原画等で紹介する展覧会を下記のとおり開催します。 同展は、日中韓の文化交流を目的とした、文化庁-京都市による「東アジア文化都市2017京都」事業の一環として開催されるものです。
限 展示 みる 山岸凉子展「光-てらす-」-メタモルフォーゼの世界- 前期:5月27日(土)~6月27日(火) 1969年にデビューしたマンガ家・山岸凉子は「アラベスク」や「日出処の天子」などの大ヒット作を生み出し、巧みな心理描写と画面構成で読者を魅了し続けています。2007年に「テレプシコーラ-舞姫-」が手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞、現在も「レベレーション-啓示-」(『モーニング』講談社)を連載し、熱狂的な人気を集めています。 本展は東京・弥生美術館で2016年に開催した展覧会の巡回で、当館では、そこでは公開されなかった「日出処の天子」の新規出展原画も30点以上予定しています。 デビューから最新作までのメタモルフォーゼ(変容)をお楽しみください。
限 展示 みる 国産アニメーション誕生100周年記念展示にっぽんアニメーションことはじめ~「動く漫画」のパイオニアたち~展 【後期】2017年6月1日(木)~7月2日(日) 京都国際マンガミュージアムでは、この度、国産初のアニメーション映画作品が公開されてから今年で100周年になることを記念し、企画展「にっぽんアニメーションことはじめ~「動く漫画」のパイオニアたち~展」を開催します。 本展では、当時の先駆者たちが果たした大きな役割を顕彰するとともに、その背景などを紹介します。
限 展示 みる FECO JAPAN 諷刺マンガ展 2017年2月24日(金) 〜 3月14日(火) 現在の日本では見る機会が少なくなってしまった1コママンガの世界で、常に第一線で作品を描き続けているFECO JAPANのマンガ家たち14名による作品60点を展示します。めまぐるしく移り変わる現代社会をそれぞれの視点で1枚の画面に描き上げたユーモア世界を御覧いただき、1コママンガの魅力を感じてください。
限 展示 みる 13作家のマンガ原稿が一堂に会した話題の展覧会がついに関西上陸!『描く!』マンガ展 ~名作を生む画技に迫る―描線・コマ・キャラ~ 2017年4月14日(金)~5月14日(日) 総勢13作家のマンガ原画約300点(一部複製・前期後期の総数)で、マンガ家たちの卓越した描写技術を間近に感じていただける貴重な機会であると同時に、彼ら/彼女らを「読む人」から「描く人」に育んでいった日本独自の文化的環境についても知っていただく展覧会です。 なお、2015年8月に大分県立美術館でスタートし、全国5箇所を巡回した本展も、本会場が最後の展示会場となります。
限 展示 みる 卒業・修了制作展 / セイカウィーク 2017京都精華大学 マンガ学部 卒業制作展 2017年2月15日(水) 〜 2月19日(日) マンガ学部4年生 総勢230名の卒業制作作品を展示します。ギャグマンガコース、キャラクターデザインコースとしては初めての卒業制作展です。
限 展示 みる 誰のためのマンガ展? 2016年11月23日(水) 〜 2017年2月7日(火) 近年、全国の美術館やデパートなどで、マンガをテーマにした展覧会が数多く開催されています。京都国際マンガミュージアムではこの度、こうした「マンガ展」の意義をあらためて考えてみることを目的とした展覧会を開催いたします。視覚障害者や外国人など、様々な立場の人たちを展覧会来場者に想定した展示空間を演出することで、同じマンガ作品でも様々な観方や楽しみ方があることを知っていただけたらと思います。
限 展示 みる LOVE♥りぼん♥FUROKU 250万乙女集合!りぼんのふろく展 2016年12月8日(木) 〜 2017年2月5日(日) 少女マンガ雑誌『りぼん』は、1994年に少女マンガ誌史上最高発行部数255万部という数字を達成しましたが、いまだにその記録は破られていません。人気の一つの理由には、「ふろく」の存在がありました。